5. 組み立て
はんだ付けが終わったパーツをキーボードの形に組み上げていきます。
ジョイントパーツを切り離す
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ジョイントプレートのパーツを切り離して端面をヤスリがけしてなめらかにします。
TIPS: 基板の側面を黒く塗る
- 基板の側面を表面と同じ黒色で塗装すると、組み立てた後にぐっと締まった佇まいとなります。オプション作業ですが、黒のマジックペンで基板側面を黒く塗ることをおすすめします
PCBとトッププレートを結合する
- PCBにスペーサー(短)を2ヶ所ネジ止めします
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写真の位置に、表側にスペーサー(短)を配置し裏側からネジ(短)でねじ止めします。
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トッププレートを重ね、表側からも2ヶ所ネジ(短)でねじ止めします。
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スペーサー を取り付ける
- 全体を裏返し、PCBの六角形の穴の部分 Spacer(L)の指示の3ヶ所にスペーサー(長)を差し込みます
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PCBの六角形の穴の部分 Spacer(S)の指示の2箇所にスペーサー(短)を差し込みます。
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トッププレート側からネジ止めします
- Scew(S)の指示部分には、ネジ(短)を使用します
- Screw(L)の指示部分には、ネジ(長)を使用します
PCBと保護プレートを結合する
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トッププレートの表側から、写真の位置にスペーサー(長)を配置し、PCBの裏側からネジ(短)で止めます
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保護プレートを重ねて上から3ヶ所をネジ(短)で止めます。
ボトムプレートを結合する
- ボトムプレートを重ね 5ヶ所をネジ止めします
- Scew(S)の指示部分には、ネジ(短)を使用します
- Screw(L)の指示部分には、ネジ(長)を使用します
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スペーサー(短)の部分に関しては、横から見ると写真のように スペーサー(短)が中央部に浮いている状態になります。
[分離型で利用する場合]
三角スペーサージグを取り付ける
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プレートから切り出した三角形状のスペーサージグを2枚、プレートとスペーサー(短)の隙間に挟み込みネジを締めます。
[一体型で利用する場合]
ジョイントプレートを結合する
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ジョイントプレートをスペーサー(短)とネジ(長)を使い、図のように組み立てます
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ジョイントパーツのスリット部分を、先程のスペーサー(短)の隙間に通します。
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コネクタ付きコード4Pをソケットに挿して左右を接続します。
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ネジの締付けを調整しつつ好みの位置で固定します。
ゴム足を取り付ける
- 裏側からゴム足を左右それぞれ4箇所、ジョイント部分に2箇所に取り付けます